2013年03月08日
ランカーメバルを追え!!の巻「第1話」

谷坂(ヤサカ)です。
3月5日の記事、アラナベ君の横浜南メバルゲームの第二弾です。(横浜南メバルゲーム→http://aranabenaohito.naturum.ne.jp/e1614196.html#more)
アラナベ君と二人でメバル釣りに行ってきました。
さて、今回は三浦半島方面の地磯に行って来ました。
尺メバルを釣ると意気込んで来たけど、今回の地磯は初めて入る場所だから手探り状態。片っ端から歩き回ってポイントを探すのだがもちろん夜なので辺りは真っ暗。
そんな夜の釣りにかかせない懐中電灯。明るさが200ルーメン以上の物があると非常に便利で、まるで昼のようにクッキリ見えます。

それと首から掛けるタイプの物もあるととても重宝するよ。

250ルーメンに頼りつつ海の中を照らさないように歩き回り良さそうなポイントを見つけてはキャスト。根掛かっては結び直しキャスト。トイレ行きたいけどガマンしてキャスト。ひたすらこれの繰り返し。
僕の攻め方はいたって平凡で、
サラシなどはその周囲をトレース。
シモリの方にサラシが出てってるような場所では周囲をトレースしたり流れに身を任せるのが有効なのかな。
あとは海藻や沈み根は言うまでもなく上も左右も下も攻めていく。
あと、すごい浅くてもメバルはバッチリ釣れるから丁寧に探るよ。
リトリーブは夜なら基本デッド気味で巻きます。ちょっと遅いかな?位が調子いい。
ちなみにメバルは群れで居ると一番大きい子から喰ってくる確率が高いらしいと言う話を聞いた。
ちょっと調べたら大きい個体ほど遊泳力が高いから確率が上がるそうで、つまり同じ群れにキャストし続けるとサイズダウンしていきそのうちスレてパタッと釣れなくなる傾向があるみたい。
四時間ほど歩き回って今回は納竿。結局尺メバルには出会えませんでした。が、次こそは 。
次回も
ランカーメバルを追え!!の巻
今回の谷坂&アラナベ釣果一部




尺メバルを釣ると意気込んで来たけど、今回の地磯は初めて入る場所だから手探り状態。片っ端から歩き回ってポイントを探すのだがもちろん夜なので辺りは真っ暗。
そんな夜の釣りにかかせない懐中電灯。明るさが200ルーメン以上の物があると非常に便利で、まるで昼のようにクッキリ見えます。

これは250ルーメン。
それと首から掛けるタイプの物もあるととても重宝するよ。

ニトリで買いました。
250ルーメンに頼りつつ海の中を照らさないように歩き回り良さそうなポイントを見つけてはキャスト。根掛かっては結び直しキャスト。トイレ行きたいけどガマンしてキャスト。ひたすらこれの繰り返し。
僕の攻め方はいたって平凡で、
サラシなどはその周囲をトレース。
シモリの方にサラシが出てってるような場所では周囲をトレースしたり流れに身を任せるのが有効なのかな。
あとは海藻や沈み根は言うまでもなく上も左右も下も攻めていく。
あと、すごい浅くてもメバルはバッチリ釣れるから丁寧に探るよ。
リトリーブは夜なら基本デッド気味で巻きます。ちょっと遅いかな?位が調子いい。
ちなみにメバルは群れで居ると一番大きい子から喰ってくる確率が高いらしいと言う話を聞いた。
ちょっと調べたら大きい個体ほど遊泳力が高いから確率が上がるそうで、つまり同じ群れにキャストし続けるとサイズダウンしていきそのうちスレてパタッと釣れなくなる傾向があるみたい。
四時間ほど歩き回って今回は納竿。結局尺メバルには出会えませんでした。が、次こそは 。
次回も
ランカーメバルを追え!!の巻
今回の谷坂&アラナベ釣果一部



